高SPOについて

高SPOについて
高SPOとは

平成24年度より始まった、高森町の総合型地域スポーツクラブです。

高SPOでは、地域住民のみなさまと共にスポーツ、文化を通じた仲間作りのお手伝いをしたり、スポーツ等を取り入れる事で日々の生活を楽しむための知恵を出し合うこと、また子ども達の健全育成を図ることを目的としています。

それにより、健康で明るく人に優しい「生き生き・健康・たかもり」の地域づくりを目指し、またそれが継続できる環境を実現することを理念として設立しました。

設立までの経緯
平成22年9月 第1回設立準備委員会の立上げ、約20名参加。
その後、平成22年度内に6回会議を開催する。

平成23年度については、13回会議を開催し、設立までに19回会議を開催し、延べ380名程度設立までに携わっている。
平成24年3月27日 高森町総合型スポーツクラブ「高SPO」を設立する。
高森町も設立までには、準備委員会から携わり全面的にバックアップを行ってきた。設立後も高森町と高SPOが一体となり、町民の一人一人の健康増進等に取組み、色々な活動を行っている。
平成30年度 小学校運動部活動社会体育移行に伴い、高SPO等が受け皿となり移行完了する。
平成31年3月 「高森町スポーツ推進計画」に基づき法人格取得を目指す。
令和3年度 7月に開催された高SPO総会「書面決議」にて、一般社団法人高SPOへの移行が承認可決される。
令和3年10月1日 一般社団法人高SPOとして登記完了し法人格取得する。
令和4年4月1日 一般社団法人高SPOへ移行完了する。
クラブ名称・ロゴの経緯について

クラブ名称

準備委員会で一般公募を行い、応募総数24件の応募の中から平成23年12月20日の準備委員会において、選考を行い、高森町の荒牧久さんの高森の“高”とSPORTSの“SPO”をとって「高SPO」に決定いたしました。

シンボルマーク

準備委員会で一般公募を行い、応募総数17件の応募の中から、平成23年12月20日の準備委員会において、選考を行い、京都市の居関孝男さんの作品に決定いたしました。

デザインの意味… 根子岳のよう、ヒメユリが開花するよう、元気にストレッチをする姿を表現しています。また、3つの同じ形から団結したクラブのよう、そして下部の略称から全国発信の意とスポーツクラブ名をわかりやすく表しています。

組織図
一般社団法人高SPO組織図
スタッフ紹介
理事長(代表理事)大塚 史崇
副理事長住吉 昭則
理 事本田 生一
理 事津留 智幸
理 事古澤 建生
理 事後藤 勇樹
理 事田代 琢馬
理 事(クラブマネジャー)楢木野 秀徳
監 事芹口 誓彰
事務局田上 直幹
事務局佐藤 結衣
会員について

クラブ会員になると、高SPOが提供するスポーツ教室・スポーツ教室・文化教室を利用することができ、また高SPOが主催するイベントにお得に参加することができます

高SPO賛助会員紹介欄
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賛助会員として入会し、資金面で高SPOを応援してくれる個人・団体を紹介する欄  ※本人が掲載を了承した場合のみ